前回の記事にて、
「もうパチスロできなくなりました」
と書きましたけど、それは大袈裟ではなく、
勝つためのパチスロは、終わったという意味でもあります。
パチンコでもパチスロでも、ある程度の時間をかけることが出来ないと、
勝つことが、非常に困難になるのは過去の経験から充分に解っているので、
これからは、
楽しみながら暇をつぶす手段としての
パチンコ・パチスロということになるでしょうか。
(今までもガチで勝ちにいくほどのスタイルではなかったけど( ゚Д゚))
ただ、
その暇を見つけることさえ厳しい状況に追い込まれてはいます。
が、
以前から
唯一、時間が与えられる時が私にはありました。
娘の絵画教室の時間です!
土曜か日曜日、娘を絵画教室に送って行って終わるまでの時間、
約1.5時間。
この時だけは、
なんの気兼ねなく自由に使える時間と言えるでしょう。
という訳で、
隙を見て行ったときの稼働です。
20スロで打てる台もないだろうし、
5スロで浅めから打っても、そんなに負けなければ良いか的な考えで、
初打ちのこの台に座る。
十字架3
1k入れたところで当たる。ラッキー(´Д`)
なんだかんだで白7が揃って300枚出たり(勝手に再始動して撮れず)
結果、1k使って750枚程交換。
丁度良い時間でそこそこ楽しめたうえに少し勝ってる。
結構充実した時間だったなぁ。
十字架は初打ちで、出てくれたからまずまず好印象でした。
それにしても、
勝つことを諦めてしまうと なんとパチスロが面白くないものか。
週末の5スロのシマに高設定が入る希望さえなく、
期待値がある台もないパチンコ屋に何を望むのか?
それでも時間があればパチンコ屋に向かってしまう私は
何を求めているのだろう。
よく分からなくなってきましたYO!
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