9月17日の実戦で
北斗の拳 転生の章のAT(闘神演舞)が
思いのほか長く続いてくれて
用事があった僕は残り時間がないことで
非常にストレスを感じました。
5号機時代になって
4号機に比べると
出玉のスピードが極端に遅くなり
純増スピードは
ART機で 1.5枚/1Gほど
の時代がしばらく続きました。
AT機で 最高2.99枚/1G
といったところでしょうか。
天井狙いするにも
残り時間は重要です。
あらかじめ自分の持ち時間で
何ゲーム出来るのかを頭に入れておかないと
天井に到達して
ART or AT が「閉店取り切れず」まで続いても
獲得コインが投資金額に満たなかった時は
切ないですよね。
僕も
先日そんなことがあったので
改めてパチスロの時間と回転数について
調べてみました。
1時間に回せるゲーム数
計算上最大 878ゲーム(1ゲーム4.1秒)
現実的には、
目押し・演出見る時間・フリーズ・コイン投入時間
コインを買う時間・トイレ・ホッパーエラーなど
さまざまな要因がありますので
800Gゲームくらいは回せるのでしょうか?
僕自身はキッチリ計ったことありませんし、
アツい演出出たら写真撮らなければならないしで遅いです。
1時間に投資できる金額 (30G/1kの台とする)
1時間800ゲーム回すとして
800÷30=26.666 27k
1時間で27k負けることができますね。
(当たらなかったら)
まぁ、
閉店取り切れずと
用事があって取り切れずでは
精神的条件違いがあるので一概には言えませんが
あと何ゲーム回せる時間を
自分が持っているのかを
よく把握して打ち始めることも
重要だなと思いました。
そいうえば、
AT機が出始めたころに
しのけん 氏が
スロマガかスロマガサイトかで
高純増機によって、
投資スピードより
コイン増加スピードのほうが速くなったことは
嬉しいことだと言っていたのを見て、
はあ、
そんなことも考えるのかと
いたく感心した覚えがあります。
計算すると
その分岐点は
1.67枚/ゲーム 増でした。
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