パチンコ業界のニュースを見ていると
しばしば「POKKA吉田」さんという人物の名前を見かけます。
最近ではスロマガサイトのコラムにも登場するようになったので、
それが、彼の文章に触れる直接のきっかけになったのですが、
私の興味があるようなパチンコ関連の題材を
取り上げてくれているので、
ブログでもやってたら読んでみようかな?と
軽い気持ちで
検索してみました。
すると、
というサイトを
運営されていました。
コンテンツに飛ぼうとクリックしてみると、
( ゚Д゚)
パスワードを要求してくる・・。
ほうほぅ、有料なのか・・と思って、
「ご案内と挨拶」 を読んでみると、
2010年7月から有料に移行したようです。
ずいぶん前だな。
(それまでは無料で運営されていた)
まぁいい、
324円/月 位なら読んでもいいかな?なんて思いながら、
「入会の申し込み」を覗いてみると・・
( ゚Д゚)
半年契約で31,500円、
一年契約で52,500円が必要です(いずれも税込み)。
と
む~り~、
絶対 無~理~。
すみません、
心構えが足りませんでした m(__)m
ということで、
サイトの会員には、
業界人でもないし、
価格も折り合わなかったので入会しませんが、
同じページに著書が何点か紹介されていたので、
そのうちの一番面白そうなやつを
アマゾンで調べてみました。
「パチンコがなくなる日」(主婦の友新書)
以下 アマゾン様 から抜粋
パチンコ業界が抱える構造的問題を明らかにしつつ
「警察とパチンコ」「メディアとパチンコ」など暗部にも迫る1冊。参加人口1500万人、市場規模22兆円を誇る巨大パチンコ産業が、今過渡期に差し掛かっている。
このままでは「国民的娯楽」が消滅の危機に!?
パチンコ業界が抱える最大の問題は、パチンコを支える「庶民」がいなくなったこと。
社会構造の二極化による、パチンコヘビーユーザーであった中流層の空洞化や
改正化資金業法で消えるヘビーユーザー、そしてネットの影響。
さらにパチンコ業界が抱える構造的問題。
「警察とパチンコ」「民族とパチンコ」「メディアとパチンコ」
パチンコ業界では硬派・辛口の論客として知られ、メーカー・ホールなどの講演活動も多数行い、
業界人必読のWEBサイトも運営するPOKKA吉田 氏が、
パチンコ業界を厳しく論じる。
ちょっと古いけど、(2011.2)
面白そうだな。
中古で1円で売ってたので買うことにしました。
送料など合わせて260円くらいだったかな?
届いたら、年末年始にでも読もうかな。
って、
どんだけパチンコ業界に興味があるんだ ( ゚Д゚)
それにしても
あのサイト、
いい値段するけど面白いのだろうか?
興味あるなぁ。
おしまい
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